時はさかのぼり数年前の話です。
そのころ、長山洋子さんが唄う「じょんから女節」と言う演歌が流行っていました。
そう、あの津軽三味線が入っている唄です。
あるおばさまから、「『じょんから女節』を三味線を弾きながら唄いたいので『じょんから女節』の三味線を教えてくれますか?」と依頼を受けた。
それから、おばさまの特訓が始まった.
。間の難しい所が何箇所かあるのだが、このおばさま結構根性があって必死にくらいついてくる。
結局椅子に座っては弾けるようにはなったけど今度は立って弾く練習する。(長山洋子さんは立って津軽三味線を弾きながら唄います)
これがなかなか難しい。
ましてや唄いながら弾くのだから三味線があっち行き、こっち行き定まらない。わ〜えらいこっちゃ、これじゃ曲どころじゃないぞ。
試行錯誤の結果なんとか立って弾けるようになった。ふ〜本番に間に合った。
本番は生バンドが入ると言う事で打ち合わせ(リハーサル)を行った。
指揮者が出の合図をするのですが、三味線を弾く私の位置が指揮者より前なので出が解らない。ということでドラムの方がスティックを4つ叩いて出の合図となった。
そして本番!どうなったかって?バッチリでしたよ。(ほんとは上手く行くか心配だったけどね)
それ以来、結構人気が出ちゃってカラオケ大会など4,5回お呼ばれで出演した次第です
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