津軽三味線のお弟子さんが
「津軽よされ節を教えてください」と言う。
皆さんご存知のように「津軽よされ節」は津軽三ツの物の一つでなかなかの難曲です。
特にリズムが独特でかなり苦労します。
まず、撥付けで、ある程度リズムを覚えます。それから曲に入るのですが
前撥、後撥のあるフレーズは「手」が細かくてもリズムは取りやすいのですが、一の糸を叩くだけのフレ
ーズは「手」は易しいのですが前後がない分リズムが取りにくいのです。
リズムが理解出来るまでにかなりの時間が必要です。
楽譜には表せないリズムなので反復練習をして習得しるしか有りません。
ある程度弾ける様になっても、唄付け(唄の伴奏)が又非常に難しい。
これもまた何回も経験して習得するしかありません。
「津軽よされ節」に限らず津軽の曲は一曲習得するのにかなりの時間が掛かります。
まあ 焦らずにじっくり習得する事でしょうね。
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